ペットコンシェルジュHITOMIです
コロナの影響で、子供さんたちはなかなかお外で思いっきり
遊ぶこともできず、混沌とした日々を過ごしているのかなぁ?と
心が痛くなります
でも、そお言えば!!と少し前にお客さまにいただいた写真のことを
思い出しました〜〜
子供さんが、迎えたばかりのトイプードルの子犬に
本を読み聞かせの図〜〜
なんか、すごく温かいものを感じます
このご家族は、この子をお家に迎えてもらってから
1年半くらいがたちますが
今でも、わんこと子供たちとはいい関係で、
お店にもよく遊びに来てくれます
この仔犬の時期に、こうしてよくわんことお話してくれたので、
本当にいい関係ができたんだな〜と思っています
わんこは、どんなしつけよりもまずは話しかけること・・・
これが一番重要だと私は思っています。
お家で、きっとよく話しかけられてるんだろうな〜というわんこは
やっぱり、落ち着きが違います
家族の一員に入れてもらってるって、きっと自覚があるんだと思う
これって、とっても大事〜〜
「今日何してたの?」「ご飯にしよっか!」
「パパ呼んで来て〜」「ママの愚痴聞いてよ〜」
こんな感じでなんでもいいのです・・・話す内容は
でも、心は読まれるので、あんまり悲しそうだったり
怒ってたりすると・・・移っちゃうので注意
だから、写真のように「読み聞かせ」はとってもいいのだと思います
わんこも続けていると、きっとじ〜っと聞いてくれる子になると思う
わんこへの言葉がけは、家族になる近道ですよ〜
日本ペットコンシェルジュ協会
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ペットコンシェルジュHITOMI (藤本仁美)
「うちの子と共に活きる!」
「ペットと飼い主両方のための終活=共活(ともかつ)」
うちの子わんこ、にゃんこに関してのあらゆる面からの
トレーナーさんや獣医さんとはちょっと違った目線、
いわゆる「うちの子目線~」で、お話ししていきます!
2,500頭以上のわんこにゃんこを手から手にお繋ぎした経験や、
15年継続1,000組以上の仔犬独自パピーパーティー、そしてその後もずっと繋がり続けたおかげで見せてもらったシニア期のことなど、
皆さんにいただいた数々のストーリを引き出しにお話ししていきます!
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《プロフィール》
ペットコンシェルジュHITOMI
藤本 仁美 (ふじもと ひとみ)
有限会社ポッケ 代表取締役
日本ペットコンシェルジュ協会代表
ペットコンシェルジュ(商標登録済)︎として、初めから最期まで寄り添うをモットーに活動している。
愛知県半田市出身。
名古屋芸術大学音楽学部声楽科卒。
1998年渡伊 ミラノ音楽院留学。
人生の前半は、祖母・父の介護などに翻弄された。そんな中、心の拠り所となったのが、声楽とトイプードル。人の介護・ペットの看取り・子育てと様々な実体験が今の自分を作っていると思う。若い頃は、競争社会の中にいて、1番じゃなきゃビリも同じと考えることで、自身を奮い立たせていて、他人の目を気にするタイプだった。実はかなり苦しかった。でも、いつもそばにいるペットが、心地よく生きる、意図して生きるということの生きやすさ、そして癒しを教えてくれたと思っている。
最初のライフワークであった声楽は、感動してもらうことの素晴らしさに喜びを覚えた。これも、ペットと同じ心に寄り添うということだったのだと思う。また、母の稼業を手伝い、そして後を継いでペットショップを経営する中で、これまでに、2500頭以上の犬猫を手から手に直接お引き渡しをしてきた。自分でお繋ぎしたペットはもちろんのこと、迎えた家族も共に幸せになってもらいたいという思いから、「出会いからお別れまで寄り添う」をモットーにペットコンシェルジュ®︎HITOMIとして、独自の子犬のしつけセミナー「パピーパーティー」を15年開催し、1000組以上のご家族にご参加いただいた。
その後も繋がり続けシニア期になってからも介護・病気・看取りなどの相談に、日々お答えしている。また、自身の子育て中に子供も親もペットに心のサポートという面で助けられたという経験から、子育て中のご家族にペットをお繋ぎする際の説明がとても役に立つとご紹介やご相談が後を絶たない。
昨今、殺処分問題やペットロスの問題がとりだたされている中で、身近に気軽に相談をできる相手がいたり、集まる場所があったりする重要性を感じ始め、獣医やトレーナーではなく本当に身近にいる飼育経験者が寄り添う事が、今の社会を変えていけるのではないかと考え、まずは自身が経験の引き出しを使ってペットコンシェルジュとして活動をするようになった。また、シニアペットが増えてきたことにより、看取りやその後のことの相談も増えてきた。でも、ペットを飼っていない人には理解されないことも多く、思いを外に出せず悩んでいる飼い主が多いことも実感している。
【共活メソッド講座】
ペットのシニア世代が半数以上を占めている昨今。いつまでも一緒に居たいけれど、実は看取れるということがどれほど幸せなのかを知ってほしい。だから、共に元気なうちにこれまでを振り返りながら、お互いの最期を学びながら見つけていく。「共に暮らしてきた時間の中に全ての答えはある。~共活メソッド」を使ってペットの気持ちを紐解いていくことで、最期まで共に活きるということをめざす。
もしも飼い主に何かあっても、最愛のペットが幸せに暮らせること、飼い主の旅立ちの時も一緒に逝けるようにの準備は、共に最期まで寄り添うを目的としている。ペットコンシェルジュが寄り添い続けた結果、準備しておくことの重要性に気づき、作り上げたメソッドです。