日本ペットコンシェルジュ協会ペットと共に幸せに暮らそう

共に暮らしてきた時間の中に、全ての答えはある!

うちの子と共に考える終末期の迎え方。そして、うちの子と飼い主さん自身の終活。大切な、かけがえのないうちの子とあなたの最善を見つけて活きましょう。

  1. 協会案内

    人とペットが共に活きる社会へと変えていくための組織です

  2. ごあいさつ

    ペットコンシェルジュは、ペットと幸せに暮らし続けるために必要です

  3. 講師紹介

    関わるすべてのわんこと飼い主さまの幸せをサポートできますように

子犬を迎えて、一番最初に悩むことってなんだろう・・・ペットコンシェルジュに聞いて見て!

子犬をお家に迎えると・・・そりゃ〜思わぬことから想定内のことまでやっぱりいろんなんことが起こります。
お店やブリーダーさんのところで見たときは、借りて来た猫?ならぬおとなしい可愛い「犬」だったのに、お家についてしばらくすると、「くう〜んくう〜ん」って切ない声で泣き続けたり・・・
または、何かのスイッチが入ってダッシュで駆けずり回ったり・・・。

その子その子でもちろんタイプが違うけど、中でも、「どうしよう」って心配の連絡が一番多いのは、やっぱりウンチの問題かなあ〜
そのまま悪化してしまうと、取り返しのつかないことにもなりかねないし・・・。

案外、子犬わんこはデリケートなので、場所が変わっただけでもゆるくなっちゃったり、血便になってしまったり・・・。
気温が変わっただけでも体調にあらわれちゃうこともある。
性格もおそらく関係してる。ストレスに強い子なのか弱い子なのか・・・?

でも、急になるとやっぱり慌てちゃう!!
それも、お仕事ですぐに獣医さんに行けない状況だったり、元気だけど・・・ご飯も欲しがるけど・・・って感じだと、ほんと、「う〜ん」ってなってしまう。

夕方まで一人で置いておいて大丈夫なのか?
ご飯は普通にあげて大丈夫なのか?
どのくらいの量をあげてもいいのか?
ミルクをかけてもいいのか?
どうなったら急いで獣医さんなのか?

ネットで調べても病名と症状はズラーっと出てくるけど、どれが当てはまるのか?とりあえずどうすればいいのかは、なかなかわからない。

そんな時は、まずわんこを連れて来たところに連絡〜。
一番、お世話をしてた人がその子のことをわかってる。
それと、子わん子育ての経験値の高い人なら、もしかしたら獣医さんよりも的確なアドバイスをくれるのかもしれない。
「経験値」、やっぱりこれを持ってる人がそばにいてくれたら、一番安心なのに・・・。
「ペットコンシェルジュ」は、そんな人を目指しています。

あと、地域に根差しているのも重要。
獣医さんは、本当に考え方も処置も様々。
どこの獣医さんに行けばいいのか?これも悩みどころです。
初めてわんこを育てる方は、獣医さんも未知の世界ですもんね〜!

しつけもできるか心配だけど、まずはスムーズな体調管理と困った時に頼るところ。

あると安心です。

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