日本ペットコンシェルジュ協会ペットと共に幸せに暮らそう

共に暮らしてきた時間の中に、全ての答えはある!

うちの子と共に考える終末期の迎え方。そして、うちの子と飼い主さん自身の終活。大切な、かけがえのないうちの子とあなたの最善を見つけて活きましょう。

  1. 協会案内

    人とペットが共に活きる社会へと変えていくための組織です

  2. ごあいさつ

    ペットコンシェルジュは、ペットと幸せに暮らし続けるために必要です

  3. 講師紹介

    関わるすべてのわんこと飼い主さまの幸せをサポートできますように

ペットの幸せってなんだろう?

「この子、幸せかな?」

飼い主として、ふとした瞬間にそう思うことはありませんか?

 

私も、これまでに17頭の愛犬たちと向き合い、何度も自分に問いかけてきました。

目を細めて眠る姿や、しっぽをぶんぶん振る姿に

「大丈夫、きっと幸せだよね」と安心する日もあれば、

体調を崩したり、ふと不安げな表情を見せるときに、

「もしかして私の選択、間違ってた?」と自問することもありました。

私たちは、「幸せになってほしい」と願いながらペットと暮らしています。

でも実は、「自分が正しいと思う幸せ」を押し付けてしまうこともあるのです。

お散歩のルート、食べ物の選び方、しつけのしかた――

どれも“愛”から出発しているはずなのに、

いつのまにか「こうあるべき」に縛られて、

本当にその子らしさを見失ってしまうことがあるのです。

私が提唱している「共活(ともかつ)」は、

そんな問いに寄り添うために生まれました。

「共に活きる」――

それは、ペットと“共に暮らす”というだけではなく、

お互いの命を尊重しあいながら、

共に“幸せ”のかたちを育てていく生き方です。

 

「この子が望んでいることは?」

「私は本当にそれを受け取れているだろうか?」

そんな小さな問いを日々の暮らしに添えることで、

飼い主自身もまた、自分の気持ちに気づいていくのです。

ペットの幸せとは――

「愛されている実感」と、「その子らしく生きられること」。

そして飼い主の幸せとは――

「ちゃんと想いを届けられた」と、心から思えること。

 

一方通行ではなく、共に感じ、共に歩む関係。

それが、私の目指す「共活のカタチ」です。